民芸家具

民芸家具

長い歴史の中から受け継がれてきた優れた伝統工芸。技術・デザイン・品質を誇る民芸家具に精魂を込めてきた職人達。そして、伝統を受け継ぐ職人が一品一品責任をもって製作する、手造りの伝統民芸家具のかずかずを一堂に集めました。

岩谷堂箪笥

岩谷堂箪笥(いわやどうたんす)は長い年月を経て今に伝わる岩手県を代表する伝統的な工芸品です。岩谷堂箪笥の種類は、三尺、三.五尺の整理箪笥を基本としていますが現在では、洋服・衣裳・整理箪笥の三点セット、茶箪笥、書棚、小箪笥、座卓など多くの箪笥が生産されています。珍しい箪笥としては、階段にも利用されたという上面が段々になった階段箪笥があります。

漆塗装

漆塗りには、代表的なものに拭き漆塗りと透明の木地蝋塗りがあり、塗っては拭き、塗っては磨くという工程を何度も繰り返します。外観の美しさはもちろん、重厚さ、耐久性においても非常に優れています。

手打ち金具

「手打ち彫り」は、まず、唐草や唐獅子、龍などの下絵を描きます。この下絵を鉄板に貼り、鉄板を金槌と自分で作った鏨(たがね)を使い裏から打ち出し、表から線刻して絵模様をいきいきと浮かび上がらせるように打ち出していきます。

吉野民芸

吉野民芸は、表面には耐久性に富んだ欅材を使い、真鍮の飾り金具を付け仕上げを施した、まさに本物の伝統工芸品である。伝統を受け継ぎ一品一品精魂込めて造り上げた、吉野民芸家具を、是非ご覧下さい。 吉野民芸家具は、良質な欅(ケヤキ)材と伝統の技を守り、一品一品まごころをこめて作り上げられた、格調高い民芸家貝です。装飾金具が高級感を演出。

飛騨・高山の家具

飛騨高山は昔から木工業が盛んで、古くからの伝統を引き継ぐ「飛騨の匠」という人々がいます。飛騨・高山の家具は、飛騨の木工製品づくりにかかわる木匠たちが、飛騨から世界へ「日本の美」と「飛騨の匠の技と魂」をこめた伝統の家具です。その匠の里「飛騨高山」で木工の技術と伝統を受け継いだ現在の匠が、曲木にこだわって曲限に挑戦しているのが工房「飛騨曲木」の技術。材は天然木ナラ。その木の性質を知りつくし、粘りのあるサシミのような部分だけを使って、智恵と工夫と人の手で一本一本ていねいに曲げられます。

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